牛丼食べながら話してそうなネタ
2007年4月26日3 Brushland
3 Sulfurous Springs
4 Temple Garden
4 Graven Cairns
4 Grove of the Burnwillows
4 Prismatic Lens
4 Coldsteel Heart
4 Kavu Predator
3 Rain of Core
4 Glittering Wish
4 Wall of Shards
4 Healing Leaves
4 Stream of life
4 Natural Spring
3 Fiery Justice
4 Condemn
SB
1 Rain of Core
1 Fiery Justice
1 Searing Meditation
1 Congregation at Dawn
4 Castigate
4 Persecute
3 Haunting Hymn
今回は最近話題のデッキ「Rain of life」の解説をしようかと。
まず、このデッキの肝とも言えるのが
Kavu Predatorと
Rain of Coreのふたつでしょう。
マッドネスで言うところの共鳴者みたいなものですね。
どちらかを場に出すことが出来れば勝利は目前です。
未来予知は2種の素晴らしいカードをもたらしました。
Grove of the Burnwillowsが、そのひとつです。
このデッキは非情にタイトなマナバランスを要求しており、
マナの安定とライフゲインを同時に満たしてくれる
このカードは最低でも1枚は引きたいカードです。
またGlittering Wishもデッキの可能性を広げています。
Congregation at DawnからのKavu Predator*3は、
往年のQuiet Speculation-Roar of the Wurmを凌駕するでしょう。
-このデッキを使用するにあたって-
ビートダウンデッキとの対戦では
ライフゲインの対象に頭を悩ますことでしょう。
Condemn
Wall of Shards
の二種が攻守に渡り活躍します。
相手にライフをいくら与えてしまっても、
Wall of ShardsとRain of Coreのコンボでどうにでもなるので、
Fiery JusticeやKavu Predator、各ライフゲインカードは、
自分の身を守るために使用し、コンボの成立を待ちましょう。
コントロールデッキとの対戦では
Rain of Coreをいかに通すかが鍵となります。
2マナとは言え、メインボードでは序盤を逃すとチャンスは
Glittering WishからのCastigateに託されます。
余談ですがRain of CoreとFiery Justiceのコンボは
偏頭痛とウルザの罪を彷彿とさせますね。
それでは皆さんよい週末を。
3 Sulfurous Springs
4 Temple Garden
4 Graven Cairns
4 Grove of the Burnwillows
4 Prismatic Lens
4 Coldsteel Heart
4 Kavu Predator
3 Rain of Core
4 Glittering Wish
4 Wall of Shards
4 Healing Leaves
4 Stream of life
4 Natural Spring
3 Fiery Justice
4 Condemn
SB
1 Rain of Core
1 Fiery Justice
1 Searing Meditation
1 Congregation at Dawn
4 Castigate
4 Persecute
3 Haunting Hymn
今回は最近話題のデッキ「Rain of life」の解説をしようかと。
まず、このデッキの肝とも言えるのが
Kavu Predatorと
Rain of Coreのふたつでしょう。
マッドネスで言うところの共鳴者みたいなものですね。
どちらかを場に出すことが出来れば勝利は目前です。
未来予知は2種の素晴らしいカードをもたらしました。
Grove of the Burnwillowsが、そのひとつです。
このデッキは非情にタイトなマナバランスを要求しており、
マナの安定とライフゲインを同時に満たしてくれる
このカードは最低でも1枚は引きたいカードです。
またGlittering Wishもデッキの可能性を広げています。
Congregation at DawnからのKavu Predator*3は、
往年のQuiet Speculation-Roar of the Wurmを凌駕するでしょう。
-このデッキを使用するにあたって-
ビートダウンデッキとの対戦では
ライフゲインの対象に頭を悩ますことでしょう。
Condemn
Wall of Shards
の二種が攻守に渡り活躍します。
相手にライフをいくら与えてしまっても、
Wall of ShardsとRain of Coreのコンボでどうにでもなるので、
Fiery JusticeやKavu Predator、各ライフゲインカードは、
自分の身を守るために使用し、コンボの成立を待ちましょう。
コントロールデッキとの対戦では
Rain of Coreをいかに通すかが鍵となります。
2マナとは言え、メインボードでは序盤を逃すとチャンスは
Glittering WishからのCastigateに託されます。
余談ですがRain of CoreとFiery Justiceのコンボは
偏頭痛とウルザの罪を彷彿とさせますね。
それでは皆さんよい週末を。
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